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zoom RSS 鈴木慶一45周年記念ライヴ(その2)

<<   作成日時 : 2015/12/23 12:00  

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さて、第二部の開幕。「45年前に出会った素晴らしいシンガーソングライターです」との紹介で登場したのが斉藤哲夫さん。45年前に「されど私の人生」でピアノを弾いたのが、慶一さんのレコーディング初体験だったという(知らなかった!)。その時と同じく、慶一さんはキーボードを担当。私は吉田拓郎さんの初期ライヴ盤「ともだち」でのカバーバージョンを先に聴いていたなあ。拓郎さんの吐き捨てるような歌い方もいいけれど、やはり本家は本家、貫禄を見せつけてくれました。ハイトーンも健在。それにしても20歳くらいで、こんな人生を達観した歌を作っていたことは驚きだ。斉藤哲夫さんは、この一曲だけ。「ピカピカ」も聴きたかった!

そしていよいよムーンライダーズの登場。ドラムは矢部さん。まずは一曲目「火の玉ボーイ」から。続いてたたみかけるように「ヴィデオ・ボーイ」。ここまででもう胸一杯なんだけれど、満たされないこともあった。ステージにはドラムセットが2つ設置されていて、本来ならば向かって右側に橿渕さんの姿があるはずなのだ。また、ステージ左には武川さんがいるはずなのだ。ふと「内在する不在感」というフレーズが頭をよぎる。と、その時、「武川雅寛!」とステージ左を差すと、トランペットで「スカーレットの誓い」のフレーズを吹きながら武川さんが登場。「橿渕君の曲をやるよ!」のかけ声に会場は興奮のるつぼ。もうね、なんというかね、やられました。泣いていいのか笑っていいのか。しかし、血圧に良くないからトランペットはしばらくあまり吹かないでね、武川さん。

ここでPANTAが登場し、「くれない埠頭」。2006年の日比谷野音でも歌っていたけど、ホントこの曲を気に入っているみたいね。しかしこれ、博文さんの曲だよなあ。いいのかなあ。PANTAはこの一曲だけで退場。

「BEATITUDE」で再び会場総立ち。演奏終了後、「ここで写真撮っていいよ!」の声に、全員スマホを取り出し、一斉にシャッターを切る。私は電源を切っていたため、間に合わず(泣)。

さていよいよ本日の大トリ、はちみつぱいの登場。グレイトフル・デッドみたいな混沌としたインプロヴィゼイションがしばらく続き、「こうもりが飛ぶ頃」の前奏に入った瞬間、会場は拍手喝采。伝説が今、目の前で演奏してる〜!「センチメンタル通り」「月夜のドライヴ」「塀の上で」と、おなじみの曲が続く。「塀の上で」は出だしで何か上手くいかなかったのか、やり直した。次に演った「煙草路地」はいつだったか、慶一さんのソロライヴで聴いたことあったけど、このメンバーで聴けるのは嬉しい。ラストは「僕の倖せ」。泣いてる人もいたみたい。演奏を終え、ここでも写真撮影OKの許可。「めったに集まらないからね」と。代表曲がほぼ全部聴けたので大満足。

アンコールでは出演者のほとんどが登場し、流れてきたのはなんと、「EIGHT MELODIES」。びっくりしたなあ。この日、何度目かの感動(数えきれない)。永遠にこのフレーズが続いて欲しいと思ったよ。

全員退場しても鳴り止まない拍手に、慶一さんと武川さん二人が再登場し、ステージ前方にあぐらをかいて「WHEN THIS GRATEFUL WAR IS ENDED」の後半部分を静かに演奏。暗いステージにスポットライトを浴びた狭い空間に全員目と耳を奪われた。武川さんからみんなに感謝の言葉が述べられ、お開き。この時と、「スカーレット」で登場した時の拍手が一番大きかったなあ。って、主役の座を奪っちゃっていいの?いいのだ。慶一さんは最初から最後までステージ上にいたけれど、曲に応じた主役を引き立てていた。これって、今までずっと貫いてきたスタイルだよね。本人も共演者もファンも、そのあたりよくわかっているんじゃないかな。そんなことを再確認させてもらった記念ライヴでした。

以上、曲目、順番、記憶違いもあるかと。あと、演奏者はひっきりなしにチェンジしていたので覚えきれませんでした。たぶんいつか正確なセットリストがどこかでアップされるでしょう。おしまい。

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