原点回帰は必要

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zoom RSS SIA(シーア)ヘビロテ中

<<   作成日時 : 2015/04/18 09:57   >>

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最近気になるアーティスト、SIAのアルバム3枚を衝動買いしてしまった。昨年のグラミー賞にノミネートされた「Chandelier」を含む最新作「1000 Forms of Fear (2014)」、「We Are Born (2010)」、「Some People Have Real Problems (2008)」の3枚。彼女、オーストラリアの人で、それ以前の作品も何枚かリリースされているようだ。結構なベテランだったのか。作品クレジットにあるS.furlerというのは彼女本人のこと。

年代順に聴いてみると、2008年の「Some People Have Real Problems」は少しおとなしいサウンドながら、独創的センスが散見できる。独創的というか、ヘンテコリンと言った方が正確かも。「Academia」「Playground」なんかのことね。

2010年の「We Are Born」は全編ポップなアルバム。オシャレでカラフル。普通の音楽ファンにはこれがお勧め。

そして今のところ最新作の「1000 Forms of Fear」。どの曲も、歌いっぷりに自信と確信が満ちあふれてます。これを聴くと、前作までの作品が軽いものに思える。一番ぶっ飛んでいるのは、やはり「Chandelier」。真の芸術作品には狂気が内包されている、ということの良い例。

ただ、声には好き嫌いが分かれるかも。万人向けではない。ハスキーで、低音域の少しくぐもったような歌い方、心臓を鷲掴みにするかのようなシャウト、私はどれも気に入ってます。

あと、輸入盤なので歌詞カードがなくて、歌詞の内容はわかりません。「Chandelier」の歌詞だけはネットで見ることができたけれど、意味不明。たぶん英語圏の人もわからないんじゃないかな。圧倒的評価を得たミュージック・ビデオも???だよね。ただ、わかるけどつまんないものよりも、わかんないけど凄いもののほうが価値がある。

というわけで、この3枚が現在ヘビロテ中なのだ。一緒に買ったブライアン・ウィルソンやボブ・ディランの新譜は可哀想だがちょっと待っていてもらおう。
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コメント(2件)

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シャンデリアからスイングする(シャンデリアにぶらさがる)という表現には、俗語で“首を吊る”という意味があるそうです。
薬とアルコールを飲んで首を吊る…siaさんが過去に実行したことですが、そんな重い内容のMVに11歳のダンサーを使うのはどうかと議論になりつつ、マディちゃんと彼女の母親は出演を快諾したそうです。MV撮影舞台裏のYOUTUBE動画で制作者たちが話していましたよ〜。
通りすがり
2015/05/15 23:26
有益な情報、ありがとうございます。なるほど〜。ますますもって、とんでもない歌だなあ。
管理人
2015/05/16 09:59

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